“今までとは違う私”


主のみ名を賛美します。

先週のPSG (Prayer Small Group) では、いま直面している問題について主からいろいろと教えてもらいました。

主の導きによって家族に再臨のことを伝えられたり、母の胸のできもののために祈るとそれがなくなったりしました。楽天的な母は何も心配しておらず、後で聞いたらできものは5mm程のほくろのようなものだったことがわかりました。私は誰にも祈ってもらわず (これ自体も奇跡です!)、ただ与えられた幻の中で強い光と金色のフレークを浴びました。日々の生活の中でもみ言葉が何度も押し寄せてきて慰めや導きをいただいています。

リハビリをするまでになった伯父と(付き添いの) 伯母を老人ホームに訪問し、今までとは違う私がいて、共にみ言葉を読んだり祈ったりすることができました。霊の中で数時間、そこにいたほとんどの時間祈り続けました。また、廊下で会った人にも励ましの言葉がポロリとでた自分に驚きました。その日の夜、伯父や伯母への主の心を感じました。主は、彼らが若い頃、教会の秘書や日曜学校の先生として主につかえ人々を励ましたこと、そして今も主につかえていることを忘れておられません。

PSGの体験が基盤となり、私が変えられているとしか思えません。今ははっきりと主の愛の中に生きていると言えます。

感謝でいっぱいです!

ビビアン